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ウェブサイトの動画にスクロールアニメーションとパララックスを収録する方法

フェードイン、出現アニメーション、パララックス、固定されるセクションは、ページが実際にスクロールしているときにしか起きません。それを動画に収める方法と、ページ全体をキャプチャするツールの多くがそれを取りこぼす理由。

Aviral Lakhanpaul 更新5 分で読めます

結論から

スクロールアニメーションは、ページが実際にスクロールしているあいだにしか動きません。そのため、ページ全体のスクリーンショット 1 枚の上をパンするツールでは見せられません。スクリプトでページをスクロールさせながら画面録画するか、Website Scroll Video の「ライブ収録」エンジンのように、スクロール位置ごとにページを実際に撮影するレンダラーを使いましょう。動きはなくてもいいから手早く済ませたいなら、収録の前に登場アニメーションを完了した状態まで進めておきます。

アニメーションが消えてしまう理由

URL から動画を作るツールの多くは、2 段階で動きます。まずページの非常に縦長なスクリーンショットを 1 枚撮り、その上でフレームを下へ動かします。速くて完全になめらかですが、スクリーンショットはある一瞬を切り取ったものにすぎません。ビューポートに入るとフェードインする見出し、パララックスの画像、スクロール中に固定されて変化するセクション、カウントアップする数字など、スクロール位置で動くものはすべて、その瞬間の状態で止まってしまいます。

ページの作り方によって、その状態は次の 3 つのどれかになります。

  • 完了している。 問題なく見えますが、動きはありません。
  • 始まっていない。 フェードインを待っている要素がまだ見えないままなので、セクションがあるはずの場所に空白ができます。
  • 途中で止まっている。 フェードやスライドの途中で捉えられ、壊れているように見えます。

選べる方法

スクロールアニメーションを収録する方法
方法アニメーションスクロール速さ
登場アニメーションを完了させて静止画をパン完了した状態で表示計算で生成、完全に均一速い
スクロール位置ごとにライブで収録訪問者が見るとおりに再生計算で生成、フレームレート固定かなり遅い
スクリプトでスクロールさせて画面録画リアルタイムで再生パソコンが許す範囲で均一リアルタイム+編集

手早い方法:先に完了させておく

アニメーションが、コンテンツを所定の位置に運ぶフェードやスライドといった登場時のものだけなら、ページはたいてい完了した状態で問題なく見えます。Website Scroll Video では、高速な「静止パン」エンジンと組み合わせて使う「アニメーションを最後まで進める」スイッチがこれに当たります。ページを読み込む前に登場アニメーションを最後まで進めるので、見えないままや途中で止まったまま写るものはなく、スクロールもほかと同じくなめらかで、すばやくレンダリングできます。

忠実な方法:ライブで収録する

多くの Framer や Webflow のテンプレート、制作会社のサイト、製品のローンチのように、動きそのものが見どころなら、エンジンを「ライブ収録」に切り替えます。1 枚の画像の上をパンするのではなく、本物のブラウザを各位置までスクロールさせてその場で撮影するので、出現アニメーション、パララックス、固定されるセクション、スクロールに連動する変形が、ページ上とまったく同じように動画の中で再生されます。

  • スクロールは変わらず計算で生成されるので、「静止パン」と同じく均一で、24・30・60 fps の固定フレームレートを保ちます。
  • 一時停止、ホバー、フレーム、背景も、「静止パン」とまったく同じように使えます。
  • 動画の長さのあいだずっと本物のブラウザを使い続けるため、レンダリングにかなり時間がかかり、書き出しに 13 クレジットが加算されます。どのアカウントでも最初の書き出しから使え、アンロックが必要なプランもありません。

自分で録画する

レンダラーが届かないページなら、スクリプトでスクロールさせながら画面録画します。スクリプトは自動スクロールのガイドにあります。注意すべき点は 2 つです。

  • Lenis や Locomotive Scroll のようなスムーズスクロール用ライブラリを使っているサイトは、ブラウザのスクロールではなくライブラリからアニメーションを動かしていることがよくあります。window.scrollTo を呼ぶスクリプトでは、アニメーションが飛ばされることがあります。サイトが想定しているやり方でスクロールするか、ライブラリを無効にして録画し、違いが出ることは受け入れましょう。
  • アニメーションの多いページほど、録画中にフレームを落としがちです。ほかのものはすべて閉じて 60 fps で録画し、それでもカクつくならスクロールの録画のカクつきを直すを参照してください。

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リンクを貼れば、スクロールのプレビューは無料です。登録すると 51 クレジットが無料で付き、クレジットカードは不要。書き出した動画にウォーターマークは入りません。

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    よくある ご質問

    次によく聞かれることに、手短に答えます。

    お問い合わせ
    ウェブサイトのスクロール動画で、セクションが空白になるのはなぜですか?

    それは、スクロールで発動するはずの登場アニメーションを待ったまま、一度も発動しなかった要素です。ツールがページの静止画を撮ったためです。収録の前にアニメーションを完了させるか、実際のページをスクロールするライブ収録のエンジンを使ってください。

    パララックスのスクロール効果は収録できますか?

    できます。ページを実際にスクロールする方法を使ってください。スクリプトでスクロールさせた画面録画か、Website Scroll Video の「ライブ収録」のように、スクロール位置ごとに撮影するレンダラーです。

    「ライブ収録」には追加の費用がかかりますか?

    動画の長さのあいだずっと本物のブラウザを動かし続けるため、書き出しに 13 クレジットが加算されます。それ以外の料金は変わりません。

    Website Scroll Video のロゴ。ブラウザウィンドウ内のウェブページに再生ボタンが重なっている。

    録画の時間を減らし、つくる時間を増やす。

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