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ウェブサイトを見せるための最適な収録方法

ポートフォリオ、ローンチ、クライアント向けにウェブサイトを収録する 6 つの方法。画面録画ツールから URL レンダラー、インタラクティブデモまで、どれをいつ使うべきかを解説します。

Aviral Lakhanpaul 更新6 分で読めます

結論から

スクロールして見せるだけの公開ページなら、URL から動画を作るレンダラーが最小限の手間でいちばんなめらかな結果になります。クリック、入力、ナレーションのあるデモなら画面録画ツールを使いましょう。カーソルをなめらかにし、自動でズームしてくれるものが理想です。ログインが必要なページは、自分で録画するか拡張機能を使います。モックアップツールやインタラクティブデモは別の課題を解くもので、これらに取って代わるのではなく並んで使うものです。

まず、動画で何を見せるのかから

「ウェブサイトを収録する」には、まったく異なる 3 つの仕事が含まれます。どれに当たるかで、合うツールが決まります。

  • ページそのもの。 レイアウト、タイポグラフィ、画像を上から下まで。ポートフォリオ、ローンチの投稿、テンプレートの掲載、クライアントの承認用。
  • ページの上で起きていること。 登録の流れ、フィルターの操作、メニューが開くところ。製品デモやチュートリアル。
  • モノとしてのページ。 ノートパソコンやスマホに映ったサイトが空間で回転する映像。ヒーロー画像や、アプリストア風のプロモーション。

6 つの方法を比較

ウェブサイトの収録方法の比較
方法向いている用途一定のスクロールログインが必要なページ手間
URL から動画を作るレンダラーページそのものを見せるできる(計算で生成)不可リンクを貼るだけ
仕上げまでこなす画面録画ツールクリックやナレーションのあるデモ自分で一定にスクロールできれば可録画して編集
シンプルな画面録画ツール何でも、無料で自分で一定にスクロールできれば可録画、切り抜き、編集
ブラウザ拡張機能ログイン中のページ拡張機能による可インストールして録画
モックアップアプリデバイスに映したサイトを 3D で主眼ではない可(スクリーンショットから)デザイン作業
インタラクティブデモツールクリックで進む製品ツアー動画が主ではない可フローを取り込み、ステップを編集

1. URL から動画を作るレンダラー

アドレスを貼ると、ツールが自前のブラウザでページを開き、カーブに沿ってスクロールさせ、結果をエンコードします。あなたの画面にも、マウスにも、パソコンにも左右されないので、動きは一定で、出力のサイズも自由です。Website Scroll Video もその一つです。まず Cookie バナーとチャットウィジェットを取り除き、デスクトップ・タブレット・スマホの幅でページを読み込み、最大 4K・60 fps の MP4・WebM・GIF を書き出します。一時停止、ホバー、背景も加えられます。

限界は、届く範囲です。レンダラーが開けるのは匿名の訪問者が開けるものだけなので、ダッシュボード、パスワード付きのステージングサイト、localhost は対象外です。いま使えるレンダラーは代替ツールのページで比較しています。

2. 仕上げまでこなす画面録画ツール

Screen Studio のようなツールは、画面を録画したあと、人がやるはずの編集をこなしてくれます。カーソルの軌跡をなめらかにし、クリックした場所にズームし、背景を加えます。製品が使われている様子を見せるなら最良の選択です。ただしスクロールはあなた自身の手によるものなので、長いページを手でスクロールすれば、ホイールのリズムがそのまま残ります。

3. シンプルな画面録画ツール

OBS Studio、QuickTime、macOS のスクリーンショットツールバー、Windows の Snipping Tool は無料で、開けるものなら何でも録画できます。録画以外は何もしてくれないので、Cookie バナーも、通知のポップアップも、ホイールのむらも、すべてファイルに残ります。準備をすれば良い結果が出せます。手順はウェブサイトのスクロール動画を録画する方法で説明しています。

4. ブラウザ拡張機能

スクロールを録画する拡張機能は自分のブラウザの中で動くので、ログイン中のページも収録でき、たいていはスクロールも自動化されます。録画があなたのパソコン上で行われるため、品質はパソコンの性能に左右され、拡張機能にも左右されます。制限付きで無料のものもあれば、有料のものもあります。それぞれがどんなときに向くかは拡張機能とレンダラーの比較で扱っています。

5. モックアップアプリ

Rotato のようなモックアップツールは、スクリーンショットや動画を 3D のノートパソコンやスマホにはめ込み、デバイスごと動かします。ヒーローショット向けで、ページを順に見せる用途ではありません。また、元になる映像が必要です。よくある組み合わせは、上のいずれかの方法で作ったスクロール動画を、モックアップアプリでデバイスにはめ込むやり方です。

6. インタラクティブデモツール

HowdyGo のようなツールは、製品の操作の流れを、見る人が自分でクリックして進めるステップとして取り込みます。営業やオンボーディングのチーム向けに作られていて、価格もそれに見合ったものです。デモを動画や GIF として書き出せるものもありますが、クリックして進むツアーと、眺めるスクロールは別物です。

どれを選ぶか

  • ポートフォリオ、ローンチの投稿、テンプレートの掲載: レンダラー。ポートフォリオ用にウェブサイトを収録するを参照してください。
  • ナレーション付きの製品紹介: 仕上げまでこなす画面録画ツール。
  • 自分しか開けないページ: シンプルな画面録画ツールか拡張機能。
  • デバイスに映したサイトのヒーロー画像: モックアップアプリに、スクロール動画を素材として渡す。
  • 迷ったら: まずレンダラーを試してください。プレビューは無料で、登録時に付く 51 クレジットで 2 本ほど書き出せます。

あなたのサイトで試してみる

リンクを貼れば、スクロールのプレビューは無料です。登録すると 51 クレジットが無料で付き、クレジットカードは不要。書き出した動画にウォーターマークは入りません。

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    よくある ご質問

    次によく聞かれることに、手短に答えます。

    お問い合わせ
    ウェブサイトをいちばん簡単に収録する方法は?

    公開されているなら、URL から動画を作るツールにアドレスを貼るだけです。設定すべき録画ツールも、手で行うスクロールもありません。非公開なら、画面録画ツールを使い、ページのスクロールはスクリプトに任せましょう。

    画面録画ツールを使わずにウェブサイトを収録できますか?

    できます。URL から動画を作るレンダラーは、自社のサーバーでページを開いて動画を組み立てるので、あなたの画面は何も記録されません。ただし、ログインせずに訪問者が開けるページにしか使えません。

    ウェブサイトを見せる動画は、どの形式にすべきですか?

    MP4(H.264)はどこでも再生できます。WebM はファイルが小さく透過にも対応しているので、自分のサイトに載せるときに便利です。GIF はメールのように動画が再生されない場所向けで、同じ長さならファイルが大きく、画質も落ちます。

    Website Scroll Video のロゴ。ブラウザウィンドウ内のウェブページに再生ボタンが重なっている。

    録画の時間を減らし、つくる時間を増やす。

    カスタマイズできる動き、賢いコントロール、そして今のクリエイターのための書き出しオプションで、サイトの収録を自動化します。